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51件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2005-04-19 第162回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

こうした中で、この四月の六日でございますけれども、全国漁業協同組合連合会植村会長が私のところにお見えになりまして、漁業用A重油安定供給を求める切実な声を直接お話を伺わせていただく機会がございました。私の方では、この声を受け止めまして、四月の十五日、十日ほど後でございますけれども、主要元売各社に対しまして漁業用燃料としてのA重油安定供給に努めるように要請をしたところでございます。

近藤賢二

2001-06-19 第151回国会 参議院 農林水産委員会 第19号

先日の参考人質疑で全漁連の植村会長が、水産基本法制定させることによって漁業漁村の多面的な機能が維持されて、自然な環境づくり漁村づくりを進めることが必要だということで意見を述べておられました。諫早湾や東京湾の三番瀬を初め、干潟の保存、保全を求める声というのは、漁業者皆さんはもちろんですけれども、今、国民的な広がりを見せていると思います。私も干潟をいろいろ調査もしてまいりました。  

笠井亮

2001-06-15 第151回国会 参議院 農林水産委員会 第18号

また、私自身も本当に今、先ほど話しましたように、息子と二人で漁業をやっていますけれども、二人の賃金を考えたらとても漁業といった仕事に魅力は出ないわけですけれども、しかしながら、植村会長が言われたように、自然の中で働ける喜び、そういったものの大きさを非常に我々は感じておるわけでございます。

西田良一

2001-06-15 第151回国会 参議院 農林水産委員会 第18号

参考人川端勲君) 植村会長も申し上げましたとおり、我々も、非常に大きく変わる広域の漁業調整委員会でございますので、まず海区の代表とかあるいは漁業者代表、そして学識経験者となっているようでございますが、沿岸の代表としてじかにやっておる単協組合長さんたちが今調整委員になっております。その人たち意見も十分反映できるようにお願いしたいと思います。  以上でございます。

川端勲

2001-05-24 第151回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

まず第一点でありますけれども、先ほど上田会長植村会長から、漁村多面的機能について御意見がありましたけれども、この漁村多面的機能に関して私の意見を述べますと、農林業漁業とはスタンスがかなり違いますので、同じようなスタンス水産基本法には書けないだろうというふうに考えております。お手元にあります資料に書いてありますように、これは別な法律によるものではないかというふうに考えております。  

多屋勝雄

2001-05-24 第151回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

まず、植村会長にお伺いさせていただきたいと思います。  第一点は、先ほどお話でもございましたが、水産基本法については、漁協の皆さんが長年にわたって制定を求めてきたということで、悲願であるというようなお話がございました。この間、基本法制定に当たりまして、どのような思いあるいは目的を持って運動を進めてこられたのか、簡単にお願い申し上げます。  

上川陽子

1974-03-30 第72回国会 参議院 予算委員会 第20号

小野明君 昨日、外務大臣植村会長とお会いになられたわけですね、この問題。会っておられませんか。——それではけっこうです。  暫定予算の問題に入りたいと思いますが、総理、今回も暫定予算になりました。昭和四十八年度も暫定予算であったわけです。田中内閣成立をいたしまして、二回も年度内の成立というのが不可能になった。まあこれは解散でもあれば別ですけれども、そういうこともない。

小野明

1973-12-13 第72回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

増本委員 それから、この十二月六日の同じ経団連週報の中で、十一月の二十九日に総合対策委員会植村会長委員長になっていらっしゃる、これを開かれて、その中の物価対策の中で「物価統制令による直接統制には限界があり、種々の弊害をもたらすおそれもあるので、業界自主調整によって価格の安定をはかることが望ましい。

増本一彦

1973-12-12 第72回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

ということは、たとえばきのう同僚の松浦君が、経団連植村会長が、このようになっておるので、これで業界と話をするから、何だカルテルは十分にやれるじゃないか、いわゆるわれわれが協議をして値段をきめることはできるじゃないか、こういった意味のことを質問をしたわけですが、そのときに大臣は、経団連がどうお考えになろうとも、私たちはそんなことは知ったことじゃないのだ、こういう御答弁がございました。

井岡大治

1973-07-11 第71回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第20号

堀越参考人 きょうは、私のほうの植村会長出席せよというお呼び出しがあったのでございますが、会長ちょっと所用がございます。その上に、経団連物価問題懇談会というものがございまして、これはだれも引き受けてくれませんので、私が責任をとりまして委員長をいたしておりますので、経団連における物価問題の責任者といたしまして私が出席いたしましたので、あしからず御了承願いたいと思います。  

堀越禎三

1973-06-23 第71回国会 衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会運輸委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

中東からの石油を、日本はあそこに八五%も依存しているのですから、それを迂回して日本海の処女地にというような気持ちも、それは理屈としてはあろうと思うのですが、全体の動きの中に、いま局長がおっしゃっておりますように、いまの財界経団連植村会長が来ての中海干拓五千七百ヘクタール、それは将来農本主義ではいけぬ、工業用地に転用すべきだ、あるいはさきの開発銀行開発局長の話だとか、第三港湾建設局長の具体的に人工島

神門至馬夫

1973-06-01 第71回国会 衆議院 法務委員会 第28号

また最近、経団連総会植村会長といいますか、企業社会的責任自覚についてという声明を出しております。  このように、いまや企業社会的責任についての自覚ないし反省が、現に財界なり企業指導者の中に起こっておるわけなんです。このような状態の中で商法企業社会的責任について明確な規定を置かないということ自体はおかしいし、さらにこれから、あるいは現に企業活動に対して現在の商法は間に合わない。

田中武夫

1970-04-17 第63回国会 参議院 予算委員会 第22号

それから経団連植村会長も、十五日の信託大会でもってそのことに触れて、大して値打ちのあるものじゃないというようなことも言われているわけですね。佐藤経済企画庁長官は、一日の物価対策閣僚協議会のあと、方々財界のほうを回って、物価安定政策協力を仰いでいるようですけれども、みなそでにされているようですね。あなたは何か所得政策みたいなことを振り回しているように新聞は書いているのですけれどもね。

鈴木強

1970-02-24 第63回国会 衆議院 予算委員会 第4号

それで、この重大な桜田発言があり、また、五月二十三日には植村会長が、また同月二十八日の日本兵器工業会総会おいても、四十四年度事業活動方針が決定され、その中で、防衛産業における生産協調体制確立国防技術開発情報交換など部会活動強化、東南アジアへの兵器輸出の実現、防衛産業発展のため兵器工業会拡大強化防衛意識向上のための官民協調による国民への積極的PRなどをあげておるのであります。

正木良明

1969-07-09 第61回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第15号

この海外原料炭開発の問題につきましては、ここにおられます井出先生もたいへん御熱心であることを私も前から存じ上げておりまするが、やはりちょうどいまから二年ばかり前でございますが、昭和四十二年の、いまでも日を覚えておりますけれども、七月十三日、時の石炭鉱業審議会経理審査会委員として私は列席しておりまして、植村会長以下有澤先生その他圓城寺さんとか皆さんのおるところで、石炭海外原料炭開発株式会社案なるものをそこで

田口良明

1969-07-04 第61回国会 衆議院 外務委員会 第31号

いまでは経団連植村会長さんまでがソ連を訪問するようになりまして、帆足君、当時は苦労をかけたけれども、やはり先駆者の払った税金と思ってがまんしてもらいたいというようなことを冗談話で言われた。このように世の中は移り変わってまいりまして、今日モスクワや東欧諸国を旅行するがごときことは、もう常識になってまいりました。

帆足計

1969-07-03 第61回国会 参議院 逓信委員会 第25号

きょうは植村会長にもおいでいただく予定でしたけれども、どうしてもよんどころない用事でおいでいただけない。副会長は外国にいま行かれているそうでして、長谷本部長おいでいただいているわけですけれども、これはひとつ本部長のほうからも、この際十二チャンネルとしての立場から、こういう事態になったことに対する責任をどう考えておられるのか。率直に私は国民に向かって十二チャンネルの意思として表明してもらいたい。

鈴木強

1969-07-02 第61回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

しかも、このことにつきましては大臣、次官にも報告をいたしまして、長い間御苦労をかけたわけですけれども、この際、法律が施行され、ただいま御報告いたしましたように若干の事実もはっきりしてまいった状態でございますので、今度あらためて新しい会長の選任ということにつきまして、前任の植村会長の御意見大臣の御意見等々、御相談の上近くきめたいと思っておりますが植村さんもいつまでにぜひやめなければならぬということはおっしゃっておりません

中川理一郎

1969-07-02 第61回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○岡田(利)委員 石炭鉱業審議会植村会長がすでに辞意を表明されておるわけです。これはまだ正式に辞意を受理されていないようでありますけれども、しかしながら、先般の当委員会質疑でも明らかになりましたように、さらに体制委員会を設けてこれから石炭政策について検討しなければならぬという時期でありますので、辞意を受理しないというままで推移をされるのか、辞意を受理されるお考えなのか。

岡田利春

1969-04-15 第61回国会 衆議院 大蔵委員会 第20号

ただ植村会長だけの御意見ではございませんで、要するにあくまで小委員会——委員会でございますので、その委員さん方の御意見の集約されたところが答申になっていると考えております。もちろんその過程におきまして、役所意見を求められた場合には役所としての意見を申し上げている次第でございますが、基本的には、その小委員会の各委員意見の集約されたところをもとにしまして審議会答申が出されている次第ございます。

海堀洋平